2025.10.20/アプローチの打ち方

100切りの鍵!アプローチを安定させる距離感トレーニング

初心者にとって100切りに必要なスキルはアプローチ。ドライバーやロングアイアンよりも、実はグリーン周りの1打がスコアを大きく左右します。

この記事では、アプローチの距離感を最短で安定させる練習を、厳選動画2本とともに紹介します。まずは素直に試してみてください。次のラウンドでグリーンがいつもより広く感じるはず。ウェッジやアイアンを持って、パターの延長のように“転がす”だけ!その後のパターにも好影響が出ます。


距離感トレーニング動画:まずはこの2本

  1. 動画① 基本フォーム固め:あばら主導のストロークで「上げない」
    • パターグリップで、あばらストローク(パターと同じ)
    • ハンドファーストにしない。
  2. 動画② 距離感づくり:キャリーとランの比率を体で覚える
    • 10・20・30ヤードの3点基準を作る
    • 同じリズムで番手だけ変える(強弱をつけない)

考え方:グリーン周りは“もうグリーン”

グリーン周り=パターの延長という発想でOKです。(パターのいとこ)

  • ハンドファーストにしない:パターのように構える
  • 上げようとしない:リーディングエッジを刺させない構え→コックやヒンジを入れない
  • あばらでストローク:手先で動かさない
  • 同じテンポ:距離は“振り幅”で作る

即効ドリル:今日からできる距離感トレーニング3つ

  1. 10-20-30ヤード基準作り:ターゲットを3つ置き、同じリズムで持つクラブだけを変える。
  2. キャリー先指定ドリル:落とし所にマーカーを置き、落とす→転がすの順で距離感を合わせる。
  3. パターマインド素振り:ウェッジを持って、パターのように「ストローク」。打たずに振り幅だけ確認。
  4. 慣れてきたら少しのアレンジ:少しのハンドファーストと左足体重で逆目対応したり、ふわっと浮かすために少しだけオープンにするなど・・・いずれにしても隠し味程度に!!

クラブ選びのヒント(迷ったらこれ)

  • PW/9I:グリーンからピンまでの距離が長い時“確実に転がす”場面のファーストチョイス
  • 50–52度:基本的グリーン周りの寄せに多用
  • 56–58度:障害物越えや極端に速いグリーンで(多用しすぎない)

パターにも好影響:タッチが揃うとスコアが縮む

  • アプローチとパットの距離感がリンクし、タッチが安定
  • “寄せの不安”が減り、ファーストパットの集中が高まる
  • トータルの3パット減に直結

よくある質問(FAQ)

トップ・ダフリを消す一番シンプルな方法は?

球を上げようとしないこと。パターのように転がすことを意識。ハンドファースト弱め。パターはハンドファーストにしないですよね?!あばら主導でストローク。

練習は週何回・何分が目安?

週2〜3回、10分でもOK。10・20・30ヤードの振り幅確認と、落とし所ドリルをルーティン化。


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